3月21日 春の訪れを味わうランチ会開催!
オーガニックレストランでボランティアをしていた時の野菜が美味しくて
安心安全な美味しい野菜を食べたい!
そんな気持ちで始めた、私のシェア畑の野菜作り
自然農法って?有機野菜って?なんて事を知るうちに、
自然農法で野菜を育てて、食べるって、マジで凄いことだってこの頃感じてます。
・種を蒔いて、種から育てるということは、幸せの種をまくこと
・自然農法の野菜はえぐみがなく、食べ続けているうちに味覚に変化が!
今まで本物の味を知らなかった事に気が付く
・野菜が腐らない、皮まで食べれるから結局経済的
・育てた野菜は愛着があるから、無駄なく加工品まで作るようになる
・すべての野菜を自分で作ることは出来ないから、畑仲間と交換する楽しみ
・プロの作りて(農家さん)の方々とどんどん知り合いになれて楽しい
まだまだ、沢山の魅力に溢れています。
新しい野菜の買い方
友人の農園さんから、「来年の優先購入権利付き」食と命を繋ぐ野菜頒布会(里芋)のお知らせをいただき、先日里芋をゲット
これが、美味しい!
そして、野菜頒布会システムはこれから益々重要だと思うし、私も関わっていきたいと思います。
農家さんが安心して、野菜作りに励めるように
生産者さんをしっかり応援できるように、農園の事、生産者さんの事、これから色々レポートしていきたいと思います。
ランチ会のおススメメニュー・野菜
今回の里芋が美味しくて、今月のNatu-Labランチ会メニューに急遽加えました。
市川市の脇田農園さんの、固定種で栽培された希少な「里芋(蓮葉)」
脇田さんは、
栽培する野菜の種はすべて自家採取で、先祖代々続く、都市農地を守り、草も虫も敵としない、自然の営みに沿った栽培をしているそうです。
まさしく、私が今おこなっているHalu農法と同じです。
さて、里芋は、
なるべく植物性中心のメニューにするために、豆乳(牛乳の代わり)と、酒粕(チーズの代わり)でコクと香りと旨みを出して、グラタンにします。
とろとろの里芋にクリーミーなクリームソースの相性は抜群の筈、どうぞ、ご期待ください!
お申込みはこちらから
・日時 3月21日(月・祭日) 12:30~
・場所 曳舟(個人宅の為、お申込みいただきましたら、ご連絡致します)
お申込みは、こちらから
農あるくらし(手作り)を日常生活に取り入れる。そのことがより健康で充実した生活に繋がっていく。その為の学びと体験の場Natu-Lab主宰。ナチュライフ研究家。
Natu-Labチャンネルナビゲーター。
人と人を繋げる、必要な情報を必要とする人に提供、得意を仕事にする為のサポート業natulife81を運営。