アスナロ農園さんにお邪魔してきました!
Natu-Lab ランチ会では、私たちが育てた野菜の他、
安心安全のおススメの農家さんからお野菜を購入することで、
少しでも、自然栽培・無農薬野菜にこだわる生産者さんを支える事が出来たら嬉しいと思っています。
そんな農家さんの一つ、アスナロ農園さん
どんな想いで野菜を育てているのかを知ると、益々野菜への愛情が膨らみます。
お話しを伺ったのは、
アスナロ農園・千葉責任者
沢津橋 太一さんです
詳しい内容は、後日Natu-Labチャンネルにて!お楽しみに(^^♪
今が旬のヤーコン
せっかくなので、畑でお話しましょうと、広い農園の中で案内して頂いたのは、ヤーコン畑
「これからが旬なんですよ!」
可愛らしい、ひまわりのようなお花♡ キク科との事です。
ヤーコン・・・
そうそう、ヤーコン茶って聞いたことがあるけれど、食べた事あるかしら?
見た目は、さつまいものような形、大きさでした
ヤーコンの効能
野菜も販売しているので、帰りには、野菜も買って、お土産にヤーコンも頂きました。
生でも食べれるという事なので、早速スライスして、
アスナロ農園さんのにんにく味噌で頂いたら、これが美味しい!!!
すっかり、ファンになってしまいました。来年は、絶対 植えるぞー
ヤーコンは、南米アンデス原産のキク科の多年生植物。
当初は、一見サツマイモのようにも見えながら、その食感や味が全く違いなかなか普及しなかったようです(確かに見た目と味が違う)
でもその後、地道な研究の結果、現在調べられているあらゆる野菜の中で、最高にフラクトオリゴ糖を含んでいる魅力的な野菜、 “オリゴ糖の塊のようなお芋” ということが発見されたそうです。
食物繊維やミネラル、それにポリフェノールを豊富に含んでいることと合わせて、ダイエット効果と美味を兼備した健康根菜として脚光を浴び、各地で栽培されるようになりました。
これからが旬
晩秋から冬が美味しい(11月~1月くらい)
ぐっとタイミングのインタビューでした
予告編になりますが、ご覧ください!
お知らせ
来月12月のランチ会は、12月18日(日)
ヤーコン 菊芋 さつま芋 芋づくしのランチ会にしたいな(独り言(笑))
今年最後のランチ会になります。おまちしてまーす!
農あるくらし(手作り)を日常生活に取り入れる。そのことがより健康で充実した生活に繋がっていく。その為の学びと体験の場Natu-Lab主宰。ナチュライフ研究家。
Natu-Labチャンネルナビゲーター。
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